知的でミニマルなデザインと事例訴求でリード獲得目標180%超を達成
aiESG - Sustainable Material EXPO 2025
Client :
aiESG, Inc.
Venue :
Makuhari Messe
Designer :
Sayaka Sato, Tomomi Kawai
aiESG様のESG分析・評価サービス aiESG Consultingに関する出展事例です。上場企業のR&D/調達担当という高確度なターゲットへアプローチするため、知的でクリーンなデザインと実績(導入事例)の強調を戦略の柱としました。その結果、リード獲得目標の180%超を達成し、優良企業のリードを多数獲得した成功事例です。


aiESG様のESG分析・評価サービス aiESG Consultingに関するブースのデザインから施工までを、一貫して担当いたしました。出展目的は、上場企業のR&D/調達担当者に対して具体的なソリューションを提案し、「規制対応」から「事業価値創出」へアプローチを転換することでした。
戦略1:高単価サービスに特化した「知的信頼」デザイン
ESG分析・評価サービスという専門性が高く、かつ高単価なサービスであるため、ブース全体で信頼性とブランドイメージを構築することを重視しました。このサービスは、世界一のデータベースと最先端AI技術による包括的な評価と実行に向けたコンサルティングを提供しています。デザインでは、ブース全体を白を基調に統一し、AIによる定量分析というサービスにふさわしいクリーンで知的な信頼感を構築しました。さらに、パネルの大部分を割いて、ブリヂストン、hap、八女市といった具体的な導入事例(実績)を大きく掲示しました。これにより、高単価・高難度のサービスにおける実績と信頼性を来場者へ瞬時に伝えることができました。
戦略2:確度の高いリードを生む「高密度接客」レイアウト
ターゲットが上場企業のR&D/調達担当であるため、単なる名刺交換ではなく、予算や課題を深く聞き出すための接客の質を追求しました。立ち話で終わらせず、腰を落ち着けて話せるテーブル席を複数確保し、ブースの多くを商談・接客スペースに充てました。また、「その素材、どのくらいサステナブル? AIで分析シテミル?」という問いかけ型のキャッチコピーで来場者の課題意識に直接訴え、パネルで具体的なソリューション(定量評価による価値証明など)を訴求することで、来場者を効率的に商談へ誘導しました。
成果:目標を遥かに上回るリード獲得と高確度リードの創出
デザインとレイアウト戦略が功を奏し、aiESG様は当初の目標を大幅に上回る成果を達成しました。リード獲得の目標達成率は約180%に達し、高単価取引につながる優良企業のリードを数十単位で獲得することに成功しました。クリーンなデザインと具体的な導入事例の提示により、サービスへの信頼感を高め、高確度ターゲットとの深い商談を成立させるための最適な展示会環境を提供できた事例です。







