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経営課題への直球訴求で感度の高い層を効率的に集客

MEDICAL JAPAN OSAKA 2026

Client :

eatas, Inc.

Venue :

Intex Osaka

Designer :

Sayaka Sato, Rai Suzuki

eatas株式会社様の栄養指導ソリューションに関する、クリニックEXPO大阪での出展事例です。クリニックの院長や医師をメインターゲットに据え、リード獲得と栄養指導による収益化という新しいビジネスモデルの認知拡大を目的としました。会場内でも際立つ鮮やかな赤色を基調としたブースデザインに加え、経営ベネフィットを強調したキーワードを壁面に散らすことで、感度の高いターゲット層へダイレクトにアプローチすることに成功しました。

私たちは、eatas様の出展にあたり、多くの来場者が行き交う会場内で一瞬にしてターゲットの興味を引き、具体的な商談へと繋げるための空間設計を担当いたしました。


戦略1:圧倒的な視認性を生む色彩と情報の取捨選択

ブースの最大の特徴は、会場内のどこからでも目を引く鮮烈な赤色をメインカラーに採用した点です。医療系展示会では白や青が多用される傾向にありますが、あえて強烈な赤を基調とし、文字を白抜きにすることで、他社ブースとの圧倒的な差別化を図りました。壁面には「栄養指導で、収益を上げる。」という、来場者が抱える経営課題に直撃するメインコピーを掲出しました。さらに、継続率98.1パーセントや平均マイナス6キロといった具体的な実績データ、工数ゼロといった導入メリットを壁面の随所に配置することで、立ち止まった来場者が瞬時にサービスの価値を理解できる構成としました。また、冷たい印象になりがちな医療系ブースに温かみを与えるため、床面には明るい木目調のシートを採用し、心理的な立ち寄りやすさを演出しています。


戦略2:メイン通路を最大限に活用した高効率な動線設計

今回のブースはメイン通路に面した絶好のロケーションであったため、その利点を最大限に活かしたレイアウトを構築しました。ブースの境界線を極力排除し、通路を歩く来場者の視線に合わせて、外側から内側のデモ用タブレットへと自然に視線が移るように什器を配置しました。この設計により、壁面のキーワードに反応した感度の高いターゲット層に対し、スタッフがスムーズにデモへと誘導することが可能となりました。立ち話で終わらせず、実際の画面を見せながら説明できる環境を通路沿いに整えたことで、情報の理解度を深め、質の高いリード獲得へと繋げています。


成果:ターゲット層への深い浸透とスムーズな集客フローの実現

デザインと配置戦略が功を奏し、ブースの赤色は会場内でも際立った存在感を放ち、多くの来場者の視線を集めました。壁面に散りばめたキーワード戦略によって、単なる興味本位の来場者ではなく、栄養指導の収益化や効率化に強い関心を持つ、非常に感度の高い院長や医師との深い対話を実現しました。メイン通路からのスムーズなデモ誘導も相まって、限られた時間の中で効率的にサービスの魅力を伝え、リード獲得と新モデルの認知拡大という二つの目的を高い水準で達成することができた事例です。

新ロゴ.png

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