コスト効率とインパクトを両立し、リード獲得200%超を実現
Tensor Energy - SMART ENEGY WEEK 2025
Client :
Tensor Energy Inc.
Venue :
Makuhari Messe
Designer :
Sayaka Sato, Tomomi Kawai
Tensor Energy株式会社様の「Tensor Cloud」出展事例(4小間ブース)です。昨年のパッケージブース出展の反省から、コスト効率化と視覚的インパクトの最大化を両立させるブースを構築しました。通路際にデモと接客を集中させた設計と、インパクトのある色彩戦略により、有効リード獲得数が目標の200%超を達成した事例です。


私たちは、Tensor Energy株式会社様の「Tensor Cloud」に関するブースデザインから施工までを一貫して担当いたしました。
クライアントは、福岡市の官民共働型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」が実施する選抜型短期集中アクセラレーションプログラム「High Growth Program」に採択され、その支援を受けて展示会にご出展されました。
この背景のもと、昨年のパッケージブース出展の課題を分析し、コストを最適化しつつ視覚的インパクトを大幅にアップデートするデザインを提案。有効リードを多数獲得することを目標としました。
戦略1:コストを抑えながら視覚的インパクトを最大化するデザイン
このブースでは、タペストリーを全面に採用することで、コストを抑えつつ全面グラフィックを実現しました。HPの控えめな配色ではなく、プレスリリースなどで使用するインパクトのある鮮やかなブルーをタペストリーに全面印刷。これにより、視覚的にパワフルで勢いのある印象を創出しました。また、ソリューションが「太陽光発電」に関するものであることを、文字情報と背景にあしらった写真で明確に表現しました。
戦略2:【レイアウトのコツ】通路際接客を極限まで高める平面設計
平面計画の軸を「通路際の接客」に置き、ブース手前のスペースをメインで活用するレイアウトを採用しました。
円形カウンターの活用:ブース中央の通路側に円形のカウンターを設置し、デモ機もメイン通路側に配置することで、来場者との接点効率を最大化しました。この円形カウンターとデモ動画の再生が、ブースへの引き込みに非常に効果的でした。
UIの強調:ソリューションの大きな特徴である、「わかりやすく、美しい」UIを大画面で大きく表示することに注力し、サービスの魅力を視覚的に訴求しました。
成果:目標の200%超の有効リード獲得
ブース設計の改善は、クライアントが掲げた目標に対し、明確な成果として現れました。
有効リード獲得数は、目標の200%超を達成。クライアント様からは、存在感のあるデザインと円形カウンターでのデモ再生が、リード獲得に大きく貢献したと高い評価をいただきました。戦略的なブースデザインが、視覚的インパクトと接客効率を両立させ、リード獲得目標を大きく上回る成果を生み出しました。







