【予算別】費用対効果を最大化するブース制作ガイド
- AKASAKO DESIGN

- 2022年8月17日
- 読了時間: 3分
更新日:9月24日

展示会への出展は決まったものの、ブース制作費用にいくらかかるか見当がつかず、不安に感じていませんか?
ブースの制作費用は、「木工ブース」と「システムブース」という2つの制作方法によって大きく変わります。どちらを選ぶかによって、デザインの自由度や集客効果も変わってくるのです。
本記事では、木工ブースとシステムブースの違いを徹底的に比較し、タイプごとの費用相場を解説します。
木工ブース vs システムブース:あなたの目的は?
まずは、2つのブースタイプの違いを理解しましょう。
オリジナリティを追求するなら木工ブース
木材を主材として、会場でゼロから組み上げていく完全オリジナルのブースです。
メリット:
高いデザイン自由度:複雑な造形や、企業のブランドイメージを細部まで反映したデザインが可能です。
高い集客力:他社と差別化されたブースは、来場者の目を引き、立ち寄るきっかけを作ります。
デメリット:
費用と時間:制作に手間と時間がかかるため、システムブースに比べて高価になりがちです。
再利用性:基本的には一度きりの使用が前提となります。
システムブース:費用対効果を重視するなら
規格化されたアルミ製の部材(オクタノルムなど)を組み合わせて設営するブースです。
メリット:
低コスト:部材を使い回せるため、費用を抑えることができます。
短期間での設営:組み立てがシンプルで、スピーディーに設営・撤去が完了します。
デメリット:
デザインの制約:決まった部材を使用するため、デザインの自由度が限られます。
美観が劣る:木工ブースと比べると仕上がりの質が劣ります。
【ブースタイプ別】費用とデザインの目安
木工ブースとシステムブース、それぞれのタイプごとの費用目安を表にまとめました。ブースサイズと照らし合わせて合わせて参考にしてください。
2.7m×6m | 2.7m×9m | 5.4m×6m | |
木工ブース | 130万円 | 185万円 | 240万円 |
システムブース | 90万円 | 120万円 | 150万円 |
※上記の費用は目安です。デザインや使用する素材、装飾内容によって変動します。
費用を抑えつつ、集客効果を上げるポイント
費用対効果の高いデザイン: 造作は最小限にし、照明や色彩など、費用対効果の高い演出に注力しましょう。詳しくは『【2025年最新版】集客を最大化する展示会ブースデザインの全知識:入門編』をご覧ください。
早めの準備: 余裕をもって準備を始めることで、デザインや施工会社との調整をスムーズに進められ、コストを抑えられます。
長期的なコストを考慮する: 複数の展示会に出展を考えている場合、イベントごとに使い回せるパネルや什器を使用することで、長期的なコストを削減できます。
まとめ
展示会出展において、自社の出展目的やターゲットに合わせたブースタイプを選ぶことはとても重要です。「どちらを選べばいいかわからない」「予算内でどこまでできるか知りたい」と感じた方は、ぜひ一度、ご相談ください。お客様の目標とブース出展の内容などを丁寧にヒアリングし、最適なブースデザインをご提案いたします。















