【成功の鍵】来場者の心を掴むブースグラフィック
- AKASAKO DESIGN

- 2024年5月21日
- 読了時間: 3分
更新日:9月24日

展示会への出展が決まり、準備を始めたものの、「来場者の目を惹くにはどうしたらいいんだろう?」「自社の強みをうまく伝えたいけど、どんなデザインにすればいいかわからない…」といったお悩みを抱えていませんか?
ブースのグラフィックは、ただおしゃれなデザインにするだけでは意味がありません。通路を行き交う来場者に一瞬でメッセージを伝え、貴社ブースへの関心を高めるための「戦略的な仕掛け」です。
本記事では、人を惹きつけ、行動を促すために不可欠なグラフィックの要素を、来場者の心理に基づいた3つの視点から解説します。
1. 来場者の「課題」を明確にする
人は、自分の課題や悩みに気づかされた時に、初めて関心を持ちます。来場者は、すでに解決したい明確な課題を持って情報収集をしている場合もあれば、漠然と情報を探している場合もあります。ブースのグラフィックは、どのような状況の来場者に対しても、その課題を来場者が「自分のことだ」と気づかせ、関心を持たせる役割を担います。
課題提起のキャッチコピー: 来場者が頭に思い浮かべている具体的なフレーズを用いて課題を提起することが重要です。キャッチコピーは15文字程度、文字数は多すぎず、複数のフレーズを簡潔に提示し、来場者の心に刺さる言葉で表現しましょう。
問いかけるコピー: 「〇〇でお困りではありませんか?」といった、来場者に直接問いかけるキャッチコピーは、問題意識を喚起するのに効果的です。
2. 「解決策」と「ベネフィット」を提示する
来場者が自分の問題に気づいたら、次は「どうやって解決してくれるのか?」という疑問に答える必要があります。この段階では、「解決策」と「ベネフィット」を明確に伝えることが重要です。
解決策を示すビジュアル: キービジュアルやコピーによって、「どんな製品・サービスなのか」を伝えます。パッと見で何かわかる、と言うことを重視しましょう。
得られるメリットを強調: 「業務効率が50%アップ」「コスト削減に貢献」など、具体的な数字や簡潔な言葉で、ベネフィットを分かりやすく提示しましょう。
3. 「証拠」で信頼感を構築する
どれだけ素晴らしい解決策とメリットを提示しても、信頼がなければ来場者は足を止めません。グラフィックは、その解決策が「本当に実現可能である」ことを証明する「証拠」を示す役割を担います。
導入実績: 大手企業のロゴや、有名企業との取引実績を掲載することで、サービスの信頼性を一瞬で伝えることができます。
顧客の声: 顧客からの感謝の言葉や、具体的な導入効果のコメントを掲載することで、来場者は「自分と同じような境遇の人が成功している」と共感し、安心感を覚えます。
まとめ
展示会ブースのグラフィックは、単なる装飾品ではありません。来場者の「問題」に気づかせ、「解決策」と「ベネフィット」を示し、「証拠」で信頼を獲得する、戦略的な仕掛けです。
グラフィックを通じて来場者の心を動かすことで、リード獲得数を延ばし、質の高い商談へとつなげることができます。ブースデザインから一貫したグラフィック戦略を創り出したいとお考えでしたら、ぜひAKASAKO DESIGNにご相談ください。



