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【予算最適化】成果を出すブース装飾の費用ガイド

更新日:9月24日

展示会ブース装飾予算の考え方

「展示会ブースの装飾って、結局いくらかかるんだろう?」 「どこに費用をかけたらいいのか、よくわからない…」

初めて展示会に出展する際、ブースのデザインと同じくらい頭を悩ませるのが「予算」ではないでしょうか。

漠然と予算を決めてしまうと、予想外の費用がかさんだり、思ったような成果が出なかったりと、失敗につながることが少なくありません。しかし、費用対効果の高い予算の考え方を知っておけば、限られた予算でも最高のパフォーマンスを発揮することができます。

本記事では、展示会ブース装飾の費用を細かく分解し、予算を最適化するための具体的なポイントを解説します。


1. 展示会出展費用の全体像を把握しよう

ブースの装飾費用を考える前に、まずは展示会出展にかかるすべての費用を把握することが重要です。全体の予算を適切に配分することで、計画倒れを防ぐことができます。

主な費用項目は以下の通りです。

  • 出展料: 展示会の主催者に支払う、小間(スペース)の利用料です。

  • ブース装飾費: ブースのデザインやパネル、照明、床などの設営・撤去にかかる費用です。

  • 人件費: 当日対応するスタッフの人件費や、交通費、宿泊費などです。

  • 運搬費: 展示物の運搬にかかる費用です。

  • その他: ノベルティ、チラシなどの印刷費などです。


2. ブース装飾費用の内訳と相場

最も費用が変動しやすいのが、ブースの装飾費です。ブースの規模やデザインの凝り具合によって大きく変わるため、内訳と相場を把握しておきましょう。


ブース規模別の装飾費用 相場(例)

  • 小規模(1〜2小間): 50万〜150万円程度

  • 中規模(3〜6小間): 150万〜500万円程度

  • 大規模(8小間以上): 500万円以上

※ 本記事では、1小間を3m×3mのスペースと仮定して費用(税別)で表記しています。


ブース装飾費用の主な内訳

  • ブース施工費:壁面のパネル、床材、照明やコンセントの設置など、ブース本体の制作・施工にかかる費用です。

  • グラフィックデザイン費:ブースの壁面パネルやサイネージ、ポスターなどのデザイン費用です。

  • 機器レンタル費:モニター、タブレット、スマートフォンなどの費用です。

  • 運搬・設営撤去費:ブース資材や備品の運搬、そして展示会後の撤去作業にかかる費用です。


3. 予算を最適化するための3つのポイント


1. 目的から逆算して予算を組む

「なぜ出展するのか?」という目的に応じて、予算の配分を最適化しましょう。

  • リード獲得が目的なら、来場者の課題に響くキャッチコピーや、デモがしやすい接客スペースに費用をかける。

  • ブランディングが目的なら、企業イメージを伝えるための統一されたデザインや、インパクトのあるメインビジュアルに予算を重点的に配分する。


2. レンタルと購入手配を賢く使い分ける

ブースで使用する備品は、レンタルではなく自社で購入して持ち込むこともできます。例えば、モニターなどの備品は、何度も出展する予定がある場合、レンタルよりも購入する方が、長期的にはコストを削減できる場合があります。


3. 自社でできる作業を検討する

デザイン会社にすべてを任せるのではなく、自社でできる作業がないか検討してみましょう。例えば、ノベルティやチラシの手配を自社で行うことで、費用を抑えることができます。社内のリソースを活用しながら、費用を抑えることができないか、検討してみましょう。


まとめ

展示会ブースの予算は、単なる「経費」ではなく、「成果を出すための投資」です。

出展費用の全体像を把握し、目的や戦略に合わせて費用を最適化することで、限られた予算でも最大の効果を生み出すことができます。

適切な予算計画を立て、展示会を成功に導きましょう。ブースの予算計画やデザインでお困りでしたら、ぜひお気軽にAKASAKO DESIGNにご相談ください。

 
 
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