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展示会装飾におけるポイント

世の中には様々な販促活動がありますが、そのうちの1つに挙げられるのが展示会やイベントなどへの出展です。展示会に出展することで多くの方にアピールし、認知度を上げることができます。ただし、展示会に出展しても必ず利益向上に繋がるというわけではありません。

より高い効果を得たいのであれば、展示会装飾におけるポイントを押さえておくことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また興味がない方はすぐに出られ、興味がある方はしばらくブースにいることから、来場者の興味度合いを感じることもできます。興味がある方にアピールをすることで効果も得られやすくなりますし、効率も良くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースデザインにこだわることで、集客率も変わってきます。より多くの来場者を集めたいのであれば、展示会のブースデザインはプロに任せることをおすすめします。

展示会ブース装飾デザインにおける綿密な計画
展示会ブース装飾デザインにおける綿密なコミュニケーション

◆ブースレイアウトにおけるポイント

少し前だと「クローズド型強制導線」を採用するブースも多くありました。来場者の意思とは関係なく、出展者側が定めた導線を進まないとブース外に出ることができないというものです。「クローズド型強制導線」の場合、ブース内を確実に見てもらうことができますが、その反面、興味を持っているのか持っていないのかを見分けることが難しくなります。

 

そこでおすすめなのが、来場者の意思を優先することのできる「オープン型回遊導線」です。どこからでもブースに入ることができ、どこからでも自由に出ることができます。オープンなレイアウトにすることで来場者も気軽に足を踏み入れることができます。

◆ブースデザインにおけるポイント

展示会におけるブースデザインのポイントとしては、目につきやすい・分かりやすい・引き寄せられるといったことが挙げられます。展示会には数多くの企業が出展しています。その中でも人が多い人気のブースと、存在感が薄くて人があまりいないブースとがあります。

 

人が集まりやすいブースというのはやはり、目につきやすく、何をしているのか分かりやすくて、見てみたいと思わせるデザインになっています。来場者を引き寄せるためにはブースデザインだけでなく、グラフィックデザインにも力を入れ、来場者にとって魅力的で分かりやすいことが求められます。

東京・大阪・名古屋、全国の展示会出展に挑戦するなら、AKASAKO DESIGNにお任せください。設計・デザインから設営、運営支援までトータルサポートが可能です。確かな成果を得られる、費用対効果の高いブースデザインをご提案させていただきます。

。大阪で展示会装飾ならAKASAKO DESIGNへ。販促特設ブースのデザイン等承ります

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